ある老騎士の話
MMORPG「ベルアイル」での日々の記録
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死ぬことと見つけたり
日曜日の夜のこと。
爺の露店に並べていた1級キュアポーションが売り切れ、補充しようとしたら材料のテンタクルデビルのコケもなかったので、曾孫に採ってきてもらうことにしました。
狙いの品が充分な数だけ集まったところで、ボーダーに帰る前にカルガに立ち寄って、テンタクルデビルの根を買い取り露店に引き取ってもらったり、安いスミスハンマーを探したりしていると、不意に赤い文字が流れてきました。

帰れない!

これから帰ろうというボーダーの、その目の前の湿地にデモニカが。
これでは帰れない。
…冷静になって考えれば、テーベ高地のキャンプまで行って帰還士さんのお世話になれば済む話だったのですが、この時は突然の事態にすっかり混乱していたようです。
うっかりボーダー行きのジェムで飛んだら、画面の切り替えを待つ間に戦闘に巻き込まれて、ローディング画面が終わったら死んでいた、なんてことになるのではないか…と、そんなふうにばかり考えていました。
これまでたった一度だけ、爺が若い頃にデモニカの襲撃の報せを聞いて、できる限りの準備を整えて向かった時にはもう終わっていた、ということがあったのですが、その時はボーダーの門から出てすぐのところで戦っていたようなので、今回もそうだと思い込んでしまったのですな。
ちなみに今は昔の、ガッシーニが張満福にプロポーズしたイベントでした。

そんな訳で混乱した曾孫はとにかくローディング中の死亡という事態を避けるためだけに、ここで本拠地を変更して銀行を使えるようにし、本気装備の鎧や槍を引き出し、念のため耐久力増強もかけてからボーダーへ移動しました。

ところが着いてみると、意外にも門の前は静か。
ほっとした半面、決死の覚悟でやってきたので何だか物足りないような気分です。
こうなれば毒食らわば皿までと、戦場を探しに行くことに。

ギグシル

すると間もなく巨大なデモニカの姿が見えてきました。
ダーティハウンドのいる辺りで、冒険者たちがギグシルと戦っています。

重い…

ここまで来て見学だけというのもなんなのでナグーから下りてみましたが、重い。
まだかなり距離をとっていますが、この位置でも既に動きがもたつきます。
これであの混戦状態の中に入って動けるものだろうか…と戸惑っているうちに、ネスデモニシャが数体湧きだしたので、そちらの方に向かってみました。
しかし、

アルドリアンを探せ

やっぱり重い。
さらに人ごみの中で自分の位置さえ見失いがちです。
中の人もこのSSを見直してやっと曾孫がどこにいるのか分かったくらいですよ。

どこだ

これなんかは何度見直しても見つけられません。
(しかもなんか盗撮画像みたくなった)

蘇生ありがとうございました

そうこうしているうちに、案の定死にました。
死因はおそらく、オーバーロードのデモニカの洗礼ですが、正直何だかよく分からないうちに透けていました。
どなたかが蘇生してくださいましたが、それが誰だったのかも分からないくらいでした。
あの時蘇生してくださった方、ありがとうございました。

あー

その後も挑んでは死に、

あー

挑んでは死にして、全く戦力にならない曾孫でした。
その度に蘇生してもらった上、どうにも寝汚くてなかなか目覚めないという問題児ぶりで、ほんとに有難いやら申し訳ないやらでした。

ネスアバグ

しかし称号や装備を見て前衛職だとばかり思っていた方が、蘇生に駆け回っていらしたのには驚きました。
また他方、プレート装備のソードマンが果敢にデモニカに向かっていくのにもはっとさせられました。
キャラクターのスキルやステータスの構成や装備や、中の人のプレイヤースキルや度胸や、まだまだ我が家は課題だらけです。

お疲れさまでした!

そうして我が家以外の勇者たちの活躍で、デモニカの集団は撃退されました。
皆様お疲れさまでした。

なお戦闘中は何とか持ちこたえていたPCですが、このSSの直後にやっぱりエラーで落ちました。
何だかPCも気力で耐えていたのが、緊張が解けた瞬間に気絶したみたいな感じでした。
無茶させてすまんかった。

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