ある老騎士の話
MMORPG「ベルアイル」での日々の記録
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遍歴のはじまり
Es, es, es und es, es ist ein harter Schluss,
weil, weil, weil und weil, weil ich aus Border muss.

つらい幕引きだ
僕はボーダーから去らなきゃいけない


少年期

少年期を迎えたらやろうと思っていたことがあります。

出奔

出奔です。

別にどこか別の国のレシピを手に入れるためとかでなく、単純に「一度やってみたかった」というだけの理由です。
放浪の騎士とか遍歴の職人ってのをやってみたかったんですよね。
でも爺様は「ボーダー騎士」でいたがったし、二代目以降はせっかく上げた国家ランクをふいにするのがもったいなくて(公徳ミッション実装前はミッションゲージためるのが大変だった)、ずっとその機会がありませんでした。
新しい世代で新しい人生を、という今、ついにその時がやってきたという訳です。
ただ、幼年期のうちは学校でのステータス上げがあるため、その貴重な期間に無国籍になるのは避けたかったし、真言用のパーツ装備にも国家ランクの縛りがあったので、全身装備のミラクロスウェアが着られる少年期を待っていたのでした。

ボーダー王の言葉

ボーダー王に出奔の意志を伝えると、こんなお言葉を頂きました。
ちょっと泣きそう。
この国を嫌いになって出ていくわけじゃないですからね、陛下!
母はボーダーにとどまりますし、露店も今まで通りボニー師匠の横に出しますから!
これは修行とか留学とかそういうあれです。
心はいつもボーダー民。

いってきます

最後に敬礼してボーダー王にお別れを。
敬礼も無所属のスタイルに戻りました。
さあ遍歴時代の始まりです。


Drum schlag ich Border aus dem Sinn
und wende mich , Gott weiß, wohin.
Ich will mein Glück probieren, marschieren.

だから僕はボーダーのことは思い切って
神のみぞ知るところへと向かうんだ
運だめしといこう、さあ進もう
  (ドイツ民謡、一部改編) 
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テーマ:新ベルアイル - ジャンル:オンラインゲーム

コメント

出奔とか 絶対できない!!
だってお世話になった国だもの!!w
興味はあるけどね…←ドキドキ
[2011/09/14 02:05] URL | メルシールゥ #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます
リアル中世の職人の遍歴は、その職人自身の腕を磨くため、また彼らが各地で身に付けた技術を別の地方へ伝えるために、大きな役割を果たしたものでした。
樹上の職人たちもまた、さらなる技(レシピ)を求めて各国を転々と渡り歩くものなのです。
[2011/09/16 00:54] URL | tronje #- [ 編集 ]


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