ある老騎士の話
MMORPG「ベルアイル」での日々の記録
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春の夜の老人たち
今夜の公式イベント「はなみのヒミツの花園」はファイェンが舞台のようです。
例によってどこかの世界の「ヒミツの花園」に対する定義には待ったをかけたい気分ではありますが、春のファイェンが桜やさまざまな野の花で彩られた楽園のような場所であることは確かです。
天使の代わりにアンデッドとリザードマンと☆テラーリズが出迎えてくれる楽園ですけどな。

さて春になったので、爺は恒例のファイェン茶摘みに行って、一足お先に出迎えられてきました。

この春もいた(信じてもらえないと悪いので日付もいれてみました)

西キャンプから帰還しようとナグーで移動中、ミーレンの脇でばったりと。
☆テラーリズよ、お前もう少し☆MOBの自覚を持て。
そうひょいひょい現れてどうする。
そんなだから、ついうっかりリポップ間隔を失念して、いつでもいるようなことを書いてしまうのだよ。

まあせっかくだから、ちょいとこの古馴染みの話に付き合ってくれないか。
息子の継承がいよいよ近づいてきてね。

「えっ?」

この初春の子守りで、孫の魂片が12になる。
息子の時みたいにバグが起こらなければ、これで子守りは終了、後は継承を待つばかりだよ。
何だって、魂片12個溜まったならその後ずっと預けておけばバグも起こりようがない?
それはそうだが、あの時は継承前にもう一度、家族で過ごす時間が欲しかったんだよ。

それと、息子が壮年期になったよ。
このところ、やれ子守りだ、継承前の荷物整理だの、次の代ではステータスとスキルの構成どうしようか考えたりだの、システム的な面でやることがたくさんあってそちらに気をとられていたけど、ふと一息ついて息子の顔を見たら、何だか急に複雑な気分になってきてね。
自分が壮年期になった時には、貫禄が出てかっこよくなったと喜んだんだが。
まだまだ小さいと思っていた子が、いつの間にかこんな年になっていたんだと思ったらどうにもね。
あの子が重ねてきた時間に思い至って、それから一気に「継承」の意味がずしりときたんだ。

「寂しくなるね」

もう何人も親しい人たちを見送ってきて、冷静に受け止められると思っていたんだがね。
すまなかったね、こんな話で引きとめて。そろそろ戻るよ。
お前さんも達者でな。
ああそう、日曜の夜には公式イベントだそうだから、狩られたくなかったら、ひょいひょい出てくるんじゃないよ。

今の爺の気分はこんな感じ↓
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テーマ:新ベルアイル - ジャンル:オンラインゲーム

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