ある老騎士の話
MMORPG「ベルアイル」での日々の記録
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

立つ鳥
おかげさまで継承前の処分市に出品していたものはあらかた片付きました。
後は息子の鞄の中身を空にすれば、継承可能のお知らせが来るのを待つばかりとなります。
その鞄の中ですが、一番場所を食っていたのは各種ジェムでした。
バックパックの中は全てシーリングジェムと様々なジェムの欠片で埋め尽くされ、それでもおさまりきらないものが、アイテム欄や別のバッグ類の中に散らばっていました。
我が家は代々、ジェム屋さんで記憶済みのジェムを購入するよりも、訪れた先でどんどん記憶してそれを使う癖があります。
息子の代では行動範囲が広がったため、自作記憶ジェムの数もやたらに増えました。
特に大事な場所を記したものだけ取っておくことにして、またすぐに記憶できる場所や、記憶したきりほとんど行かなかった場所のものは整理することにしましょう。

落とした時に恥ずかしい

たとえばこの「かおのいわ」とか。
息子が幼年期にあちこち歩いて回った時に作ったジェムには、こんな風にひらがなで名前を付けているので、落とした時に見られると恥ずかしい。必死で銀箱回収に走ったものですよ。

かおのいわ

割とあちこちのブログで話題に上がる、例のブラストフ渓谷のオブジェ前で記憶したものなのですが、

フレンジィグールがお出迎え

これで移動すると、十中八九、フレンジィグールの熱烈な歓迎を受けます。
初めて訪れた時には、丁度誰かが先に通って倒した直後だったようなのです。
そうと知らずに、珍奇なものを見つけて面白がって、その場で記憶してしまったのですな。
こんな罠ジェムは、作った本人が使いつぶしていくことにします。

フレンジィグールを倒した後は、ナグーでゆったり渓谷散策。
20の質問で答えていた通り、渓谷は息子のお気に入りの場所です。
初めて「たんけん」した幼年期から、採掘上げに通った少年期、冬になるたびスノウグリフォン狩りに来た青年期、数々の思い出が詰まった場所を回り、最後は樹上でいちばん高い場所へ。

最後の夜

息子は16年物の白ワインを持参していました。
彼が継承した年に、私が作ったものです。
記念に取っておいたそれも、ここで開けてしまいましょう。
乾杯。

一片の悔いもない訳ではないけれど、でも、良い人生だったよね。
スポンサーサイト

テーマ:新ベルアイル - ジャンル:オンラインゲーム

コメント

はじめまして。コジューンと申します。
過去記事を一気に、楽しく切なく拝見させていただきました。
どの記事もとても素敵だったのですが、この日記が一番好きだったので、
これにコメントを残させていただきます。
継承、切なくて、色々考えさせられますよね。
私も、次の子の継承には記念ワインを作っておこうと思いました。
そういうのって、何だかとても素敵です(*´ω`*)
[2010/04/02 14:00] URL | コジューン #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます
はじめまして。過去記事まで読んでくださってありがとうございます。
継承前になるとどうしても、そのキャラのこれまでを振り返ったりして切なくなってしまいますね。
2代目は特に、最初の子供だったので、生まれたと言っては祝い、継承したと言っては祝いしていたので。
ワインなどの酒類は「何年物」の表示がつくので、記念品にはもってこいですよ!
自力での葡萄入手が難しいので、3代目以降は継承直後にリザードマンからオールドマンズウィスキーをとってきて、それを取っておくようになりました(別な意味で切ない)。
[2010/04/03 15:40] URL | tronje #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tronje.blog74.fc2.com/tb.php/30-7d35197e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。